マルセイユでは毎年、多数の祭典が催されます。主な年中行事は以下のとおりです:
1月1日: 元日(全国) 5月1日: 労働の日(全国)毎年5月1日に、親しい人にスズランを一茎プレゼントするのが習慣です。この日には、多数のスズラン売りが路上に店を出します。
5月8日: 戦勝記念日 (全国)1945年5月のナチス・ドイツに対する連合国の勝利を記念する日。市内各地で様々な式典が催されます。
6月21日: 音楽の日(全国)市内の街角で夜遅くまで多数の無料コンサートが開かれる、民間の大祝祭。
7月14日: 国民の祝日(全国)7月14日の祭典では、絶対王政の廃止を印した1789年のバスティーユ襲撃と、特権社会の終焉の双方を祝います。この日には市内の各所で花火が打ち上げられ、数多くのダンスパーティが開かれます。
8月15日: 聖母の被昇天(全国)この日には、マルセイユを見下ろすノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂で、たいまつを持っての行進とミサが行われます。
9月の第3週末: ヨーロッパ文化遺産の日(全国)「文化遺産の日」は、省庁や城、ミュージアムなど、従来大衆が見学できない場所を開放することを目的としています。
11月11日: リメンブランス・デー/1918年の休戦協定(全国)第一次世界大戦が終結した1918年の休戦協定を記念し、戦没者記念碑などに市民が集まります。
12月25日: クリスマス(全国)クリスマスの夜は、招待客に13のデザート(ブドウ、ヌガー、ナツメヤシなど)をご馳走するのがプロヴァンスの伝統です。
12月31日: 大晦日 (全国)お祭り気分の大晦日の夜、新年の到来を祝うために、マルセイユ市民が家族や友人同士で集います。
| 月 | 平均最低気温(°C) | 平均最高気温(°C) | 平均降水量(MM) | ベストシーズン情報 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 3 | 11 | 48 | 旅行に最適でないシーズン |
| 2月 | 4 | 12 | 31 | 旅行に最適でないシーズン |
| 3月 | 6 | 16 | 30 | 旅行に最適でないシーズン |
| 4月 | 9 | 18 | 54 | 旅行に最適でないシーズン |
| 5月 | 13 | 22 | 41 | 旅行に適したシーズン
|
| 6月 | 17 | 16 | 25 | 旅行に適したシーズン
|
| 7月 | 19 | 29 | 9 | 旅行に最適でないシーズン |
| 8月 | 19 | 29 | 31 | 旅行に最適でないシーズン |
| 9月 | 16 | 26 | 77 | 旅行に適したシーズン
|
| 10月 | 12 | 21 | 67 | 旅行に最適でないシーズン |
| 11月 | 7 | 15 | 56 | 旅行に最適でないシーズン |
| 12月 | 4 | 11 | 46 | 旅行に最適でないシーズン |
マルセイユ・プロヴァンス国際空港はマルセイユより約25km、ブーシュ・デュ・ローヌ県マリニャーヌ市に位置しています。
マルセイユ市内の移動には、公共交通機関、タクシー、自転車のご利用をお勧めいたします。
すべてが入ったシティパスをお持ちになると、市内の観光が経済的に。美術館・博物館への自由入場、イフ島へのボート往復と城のガイド付きツアー、ノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂までの観光列車「プチトラン」での散策および、バス、地下鉄、路面電車といった公共交通機関(水上シャトルを除く)全体のご利用が自由です。料金 24時間:26 EUR / 17 EUR(小人) - 48時間:33 EUR / 20 EUR - 72時間:41 EUR / 23 EUR。
マルセイユの市内と周辺部全体を80のバス路線網が結んでいます。乗車券の(正規)料金:2EUR。4~10歳の小人料金:1EUR。
路面電車の路線網は3線(T1、T2、T3)で、32駅を含みます。市内の観光にはうってつけの乗り物です。というのも、フランスで最も空いた路面電車のひとつだからです。乗車券の(正規)料金:2EUR。4~10歳の小人料金:1EUR。
マルセイユには地下鉄がありますが、路線網は2線のみです。乗車券の(正規)料金:2EUR。4~10歳の小人料金:1EUR。
マルセイユの観光には、自転車が明らかに最も快適な方法です。市内には130のステーションがネットワークを作り(300mごとに1ステーション)、日中いつでも利用できるセルフサービス式の自転車1000台を揃えています。いずれかのステーションで自由に自転車を取り、別のステーションで返却するのが原則。年中無休、24時間体制。短期契約(7日間)の場合は、最初の30分無料、その後1時間 1 EUR。
マルセイユではタクシーが極めて多数です。1560名の運転手が80のステーションに分かれています。32のステーションに電話が設置してあり、単一の電話番号でタクシーを呼ぶことができます:+33 (0) 811 46 90 90(市内通話料金)。月~土曜7時~19時、1kmにつき約1.72 EUR。
マルセル・パニョルの映画に出て来る有名な Escartefigue のフェリーボートで、旧港を横切ることができます。「世界で最短のフェリーの旅」の料金は3EURです。
旧港と島々(イフ城およびフリウル島)の間には定期航路があります。料金は片道5EUR(往復10EUR )です。最終便の時刻をよくご確認ください。
ご滞在をよりスムーズにするための詳細情報は、旧港に位置するマルセイユ観光会議局にお問い合わせください。
マルセイユ観光会議局実用情報および有益なアドバイス(宿泊、レストラン、交通、祭典、文化イベントなど)
フランスの通貨はユーロ(EUR)です。
JPY1 = €0.01
€1 = JPY100
以下の換算レートは変動するため、あくまで目安としてご利用ください。
ご出発前に主治医にご相談ください。また、医療費および緊急医療帰国費用がカバーされた旅行保険の加入をおすすめします。
マルセイユ市内には複数の病院およびクリニックがあり、多数の医師や医療専門家が揃っています。
フランスに入国する際に義務付けられた予防接種はありません。
詳細は、centre de vaccinations internationales Air France にお問い合わせください:
食品安全に関するリスクは特にありません。国家の管轄部署が、適切な衛生管理を監視し、夏季に観光客が特に多い場所では、検査を強化しています。
水マルセイユでは水道水を飲料水として利用できます。
一般に、フランスへの入国にはビザが必要です。短期滞在(90日)ビザを免除されている外国国籍は以下のとおりです:
90日を超える場合、長期滞在ビザが義務付けられています。
その他の国々からの旅行者にはビザが義務付けられています。ビザはご出発前に、お住まいの国のフランス大使館または領事館でご申請ください。
詳細は、フランス外務省のウェブサイトをご覧ください:
www.diplomatie.gouv.fr/en/coming-to-france/
お住まいの国の大使館または領事館の連絡先は、フランス外務省が公開している一覧をご覧ください: www.diplomatie.gouv.fr/fr/le-ministere-et-son-reseau/representations-etrangeres-en-france/
旅行者へのアドバイス
安心してフランスをご旅行いただくには、お住まいの国の外務省の提供情報および推奨事項をご覧ください。
以下はマルセイユ滞在時に知っておくと便利なフランス語のフレーズです。
こんにちは /おはよう / こんにちは : Bonjour
こんばんは : Bonsoir
さようなら : Au revoir
はい : Oui
いいえ : Non
いいえ、結構です : Non, merci
ありがとうございます : Merci beaucoup
わかりません : Je ne comprends pas
もう一度言ってください : Pouvez-vous répéter ?
お願いします : S'il vous plaît
何時ですか? : Quelle heure est-il ?
すみません : Excusez-moi
空港 : Aéroport
駅 : Gare
タクシー : Taxi
ホテル : Hôtel
病院 : Hôpital
銀行 : Banque
電話 : Téléphone
私は(...)です : Je suis (...)
(...)を探しています : Je recherche (...)
(...)はいくらですか? : Quel est le prix de (...) ?
(…) がありますか?: Avez-vous (...) ?
(…) はどこにありますか?: Où puis-je trouver (...) ?
(…) はどこで買えますか?: Où puis-je acheter (...) ?
(…) ください : Je voudrais (...)
チップについて
マルセイユでは、フランス全土と同じく、「サービス」は価格に含まれます。サービスが良かったと思われる場合には、テーブルの上に数ユーロ残していくこともできます。ただし、チップは義務ではなく、チップを残 さなくても問題はありません。