スコットランドの地理

スコットランドは、グレートブリテン島の北部に位置しており、イングランド、ウェールズ、北アイルランドと共に、イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)を構成する4つの地域(カントリー)のひとつです。またケルト系の文化をもつ6つの地域の(Celtic nations)一つでもあります。面積7万8700km²の国土に、500万以上の人口を擁しています。首都はエディンバラですが、人口が最も多いのはグラスゴーです。群島からなり、その一つがシェトランド諸島です。三方を海で囲まれ、南部はイングランドの国境(ニューキャッスル北部)に接しています。エールフランス航空 では、パリ発エディンバラ行定期便が運航しています。また、アムステルダム発エディンバラ行、グラスゴー行もあります。渡航情報については外務省のページをご確認ください。

スコットランドの歴史探訪

豊かな文化的背景を誇るスコットランドは、歴史や建造物に興味がある方には、多くの見所を提供してくれます。首都だけをとっても、見どころが満載です。その中で、スコットランド国立博物館やスコットランド出身の作家について展示している作家博物館(スコッティシュ・ライターズ・ミュージアム)は、最も人気があります。グラスゴーハンテリアン博物館アバディーントルブース刑務所スターリングに程近く英雄ウィリアム・ウォレスに捧げられたモニュメントなど、興味深い名所旧跡には事欠きません。
スコットランドには、足を延ばしても訪れたい歴史的建造物が点在しています。町中であれ自然の中であれ、これら印象深い建造物は、私達にスコットランドの歴史の断片を物語ってくれます。エディンバラ城とアイリーン・ドナン城は、絶対にお見逃しなく。カレイン城は宿泊可能です。ならば、数日間お城住まいを!ダンファームリン大修道院やスウィートハート修道院の遺跡は、特に魅力的なスポットです。
スコットランド特有でありながら、趣が全く異なるスポットといえばウィスキーロードです。改装された7か所のウィスキー蒸留所を訪ね歩きながら、ウィスキーの蒸留工程の秘密を垣間見ることができます。

スコットランドの自然探訪

スコットランドは、素晴らしい地形に恵まれており、森を巡る多くのハイキングコースがあります(サンアート・オークウッズのような「ケルトのレインフォレスト(多雨林)」など)。また、海岸線の小道、島々、山々(特にハイランド地方が有名)、湖もあります。湖で最も有名なのが、怪獣「ネッシー」伝説で知られるネス湖。さながらミステリー劇場のようです。コースを巡りながら、この美しいスコットランドの多種多様な動物相や植物相を観察するのも旅の楽しみの一つです。

スコットランド旅行の準備