東アフリカの最重要都市の一つ、バマコ

砂漠とサバンナの変化に富んだ風景が楽しめるマリは、ニジェール、モーリタニア、セネガル、ブルキナファソと国境を接しています。マリの総人口1500万人のうち首都バマコに、200万人近い人口が集中し、バマコの政治経済における重要性を物語っています。
バマコは五つの丘に囲まれた盆地に位置し、市内にはニジェール川が流れ、熱帯気候のために植物が豊かに生い茂っています。
バマコ は、1977年以来、ディストリクトの指定を受け、番号をつけた6つのコミューンに分かれています。ニジェール川沿岸に位置することから、重要な河港でもあります。

マリは新鮮な魅力を持つ国で、外国人旅行者にとっては驚きの連続です。バマコは古い地区や市場など伝統的な面を持つ一方、飛躍的な発展を遂げるアフリカの都市の一つとして別の一面も持っています。
バマコへの旅行は、マリの文化と人々を発見するユニークな機会となることでしょう。バマコには、外国人観光客を受け入れるためのインフラや設備が全て整っています。詳細についてはマリ大使館またはバマコ観光局にお問い合わせください。

バマコの見どころ

バマコには、バマコならではのスポットがたくさんあり、見どころとして以下が挙げられます。

  • ・権力の丘:マリの大統領官邸、クールーバ宮殿があります。
  • ・薄紫色の砂岩の大聖堂
  • ・独立記念碑:ミナレットのある独特な建築が特徴的。マリの独立に貢献した人々の名が土台に刻まれています。
  • ・アフリカタワー:アフリカ大陸の一体性を象徴しています。
  • ・モディボ・ケイタ記念碑:1915年から1977年まで初代大統領を務めたモディボ・ケイタに捧げられた記念碑。
  • ・ピンクの市場:ネオスーダン様式の建築で、スーダンとマリの絆を示しています。
  • ・平和のモニュメント
  • ・歓待のモニュメント


バマコには、美術館、博物館が多数あり、最も有名なのは、マリ国立美術館で、古代から現代までの大規模なコレクションを所有しています。マリの女性について紹介しているムソ・クンダ博物館もバマコ旅行の見どころの一つです。

バマコから一足伸ばして

バマコの周辺には、マリやその文化、マリの人々をもっとよく知るための見どころがたくさんあり、レンタカーでマリの南部を旅行できます。
ニジェール川沿岸に位置するバンバラ王国の旧首都セグは、焼き物市で有名です。マリ・フェスティバルもここで行われます。
他の見どころとしては、モプティ州にあるモプティ。モプティから30分のところに典型的な漁村があります。また、モプティのすぐ近くにあるジェンネとバンディアガラの断崖は、どちらもユネスコの世界遺産に指定されています。

バマコ滞在の準備

出発前に、外務省にて、現地の状況を確認しましょう。バマコへの旅行に最適の時期は、冬季にあたる11月から2月です。 昼夜の寒暖の差が少なく過ごしやすい時期となっています。
エールフランスでは、ウェブサイトにて、オンラインでの航空券の購入が可能です。予約が完了したら、入国に必要な手続きを始めましょう。入国には パスポート と査証が必要です。査証の取得には証明写真2枚を用意し、現金で申請料を支払います。入国に関する詳細は、マリ大使館に直接お問い合わせください。

バマコ詳細情報