パリの5軒のおすすめシーフードレストラン

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パリの5軒のおすすめシーフードレストラン

パリでシーフードを堪能しましょう。食欲をそそられる5軒のシーフードレストランを、Travel by Air Franceがお勧めします。

パリの5軒のおすすめシーフードレストラン

シーフード・ビストロのシェ・ユゲットで、驚きの味を堪能

テラス席、船内のようなベンチシート、貝を開ける職人達の目の前の円卓。板張りの内装の店内のどの席に座っても、サン=ジェルマン=デ=プレのど真ん中にいながらフランス西部の漁師小屋にいるような至福の気分を味わえます。オーナーのオリビエ・フロット(メゾン・フロットの後継者)の依頼により内装をデザインしたのは、サン=トロペのセネキエも設計した建築家/インテリアコーディネーターのリシャール・ラフォンです。
砂浜に足を伸ばしている姿を想像しながら、シェフのマティアス・ラルモンが提案するシーフード料理を堪能しましょう。オードブルには天然マテガイのニンニク仕立て、アサリのバジルとトウガラシ仕立て、クリーム風フランス産ムール貝やオマール海老のリングイネを試してみては?メインには立派な牡蠣(ブロン牡蠣No.0 またはプラタ=アール=コラム)も入ったシーフードの盛り合わせや、ビンチョウマグロ、シャクシューカもオススメです。ブルターニュ地方の牡蠣養殖家ジャン=ジャック・カドレが育てたフィン牡蠣No 3も絶品です。もちろん、付け合わせには定番の自家製ポテトフライを。お料理にぴったりのワインリストも忘れずにチェックしましょう。デザートは、ビストロの隣にあるアイスクリーム店のアイスを使った「お隣のグロムのアイス」を試してみましょう。海の風が懐かしくなったら、ぜひこのビストロへ足を運んでみてください!

シェ・ユゲット(Chez Huguette)
81, rue de Seine
75006 Paris
+33 (0)1 43 25 00 28
メニュー:30EUR~
www.huguette-bistro.com

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パリの5軒のおすすめシーフードレストラン

ヘレンで新鮮な魚料理を味わう

ヘレンの才能豊かなシェフ、セバスチャン・カルモナ・ポルト。素材の魚を尊重した彼の料理が、魚好きを惹きつけます。このレストランは、情熱的な食通のメゾン・フランク・バリエールのオーナーと、魚裁きと調理の天才でアーティストのような創造性を発揮する若いシェフ、セバスチャンの2人の出会いから始まりました。NeM建築事務所がデザインした内装は、白を基調に穏やかな雰囲気を醸し出します。店内の落ち着いた雰囲気とは裏腹に、お料理ではまったく新しい感覚を味わえるはず。漁師や小規模な海産業者から毎日届く新鮮な素材で創り出されるお料理を堪能しましょう。殻をむいたカニやスペイン産岩ムール貝蒸しなど、魅力的なオードブルは友達とシェアして色々な味を楽しんでみては?メインには、ブルターニュ地方産のオマール海老、イシビラメ、ハタ、ニシヒメジ、フサアゴカサゴの切り身などの素材から選んでみましょう。生、グリル、鉄板焼き、蒸し物、煮物など、様々な料理方法にシェフの秘密が潜んでいます。パンチェッタで覆い、新鮮なセージの上に乗せてオーブンで焼いた小さなイシビラメからは、本物のイタリアの香りが漂います。身の柔らかなヨーロッパアカザエビ アイオリのスフレ添えの味は、忘れられない味になるはずです。ソムリエールのマリー・ロジェが選び抜いたワインリストには、テロワールを代表する赤ワインと白ワインが並びます。食事の最後は、中からプラリネが溶け出すパリ=ブレストで締めくくりましょう。

ヘレン(Helen)
3, rue Berryer
75008 Paris
+33 (0)1 40 76 01 40
ランチメニュー:48EUR~
www.helenrestaurant.com

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ラ・メゾン・ノルディックの味をパリで堪能

ラ・メゾン・ノルディックの創設者、ケヤン・エスラムドゥスト。彼は出身地のペルシャから、新鮮なシーフードを扱う古くからの伝統とノウハウを受け継ぎました。人生のいたずらで、80年代にパリにやって来た彼は、1997年、品質を重視したレストランをオープンします。「私の仕事はガストロノミー料理を提供することではなく、素材の核心に迫るシンプルでオリジナリティのあるレシピで、新鮮な素材を堪能していただくことです。」パリ8区のサル・プレイエル近くにある新しいレストランでは、木材、ガラス、黒大理石と金を使った内装と、高品質のシーフードの味覚の世界が混ざり合います。席に着いたら、オマール海老のクラブ、サーモンのタルタル キャビア添え、オマール海老の ペンネ、サーモンのクリビアックほうれん草添えや、有名なサーモンのブリニバーガーを堪能してみましょう。味覚と嗅覚の忘れられないような体験ができるはずです!食料品ブティックには、選び抜かれた稀少なシーフード食品が揃っています。スイートグラス風ビゾンカ・ウォッカもぜひ試してみましょう!(もちろん、お酒は控えめに)

ラ・メゾン・ノルディック(La Maison Nordique)
221, rue du Faubourg-Saint-Honoré
75008 Paris
+33 (0)1 47 23 00 00
メニュー:45EUR~
www.lamaisonnordique.com

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あらゆるソースで味わうオマール&チップスのブルー・オマール海老

エプロンを結んだら、頑張ってオマール海老の殻をむきましょう。この海老独特の素晴らしい味を堪能してください。情熱的なシェフのステファン・デュモンがイセエビ料理の修行を積んだのは、セーシェル諸島。この諸島でインド洋の島に特有のエキゾチックな料理を身につけます。その後ブルターニュ地方沿岸地域に移ったシェフは、愛する素材オマール海老の繊細でデリケートな素材の調理を極めます。最初のレストランを開いたのは、ブルターニュ地方のディナール。食堂のようなカジュアルなレストランに続き、つい最近パリにもう一軒のレストランをオープンしました。パリのレストランでは、ヨーロッパ各地(ブルターニュ、ウェールズ、英国南部)のブルー・オマール海老漁師と契約し、彼らから届くオマール海老だけを提供しています。
「ヨーロッパ産ブルー・オマール海老の半身」セットでは、ゲランド産塩結晶の有塩バターで焼いたブルー・オマール海老に、自家製ポテトフライが食べ放題です。この店の大人気メニューですが、このレストランを代表する料理は、オマール&チップス。オマールの尻尾はフィッシュ&チップス風にパン粉をまぶし、身の部分はオーブンでロースト。フランベには、ウィスキー、コニャック、アルマニャックからお好きなものを選ぶことができます。一度口にすると、「オマール海老中毒」になってしまうかも!?

オマール&チップス(Homard & Chips)
165, boulevard du Montparnasse
75006 Paris
+33 (0)1 42 39 08 28
セットメニュー:20 EUR
www.homardandchips.com

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ラヴァン=コントワール・ドゥ・ラ・メールでビストロの雰囲気を満喫

入口のドアをくぐった瞬間から感じられる、独特の雰囲気。イラストが描かれたお皿が天井からぶら下がり、店内にあるのはアペリティフを楽しむカウンターだけ。テーブルも椅子もありません。この店の独特の雰囲気を作り出したのは、シェフのイヴ・カンドボルドです。このシェフは、隣接するホテル、ル・ルレ・サン=ジェルマン、ブラッスリー・ル・コントワールと豚肉料理を堪能できる、もう一軒のラヴァン=コントワールのオーナーでもあります。ラヴァン=コントワール・ドゥ・ラ・メールで昼から夜まで堪能できるのは、魚を使ったタパスや様々なソースが添えられた牡蠣です。
想像力の賜ともいえる80皿のタパスに、食欲を掻き立てられます。ここで堪能するシーフードの味にやみつきになってしまうでしょう。もちろん、シーフードは選び抜かれた繊細なグラスワインと一緒に。パラモース産アンチョビ、墨仕立てのタコと丸粒パスタ、小さな焼きソーセージと一緒に堪能するフランス西部産の牡蠣(カドレの黒真珠牡蠣またはブロン牡蠣)。ボルディエの海藻バターとティエリー・ブルトンの窯で焼き上げられたパンと一緒に味わってみてください。独特のフレンドリーな雰囲気を満喫しましょう!

ラヴァン=コントワール・ドゥ・ラ・メール(L'Avant-Comptoir de la Mer)
3, carrefour de l'Odéon
75006 Paris
コース:20EUR~
+33 (0)1 42 38 47 55
www.facebook.com/lavantcomptoir