ルルドを見守る城塞

城塞
ルルドを見守る城塞

岸壁の上にあるルルド城塞が、ルルドの街と住人、そして聖地に集まる観光客を見守ります。

岸壁の頂にそびえ立つルルド城壁は、この街を守る最後の遺跡です。1995年より歴史的建造物に指定されており、その主塔と跳ね橋、鬼戸が現存しています。住民と商業街道を守るための要塞であった城は、アンリ4世の支配下では「ピレネーのバスティーユ」とも呼ばれた牢獄として使用されていました。現在は博物館になっています。頂上では360°のパノラマ風景に魅了されることでしょう。ピレネー山脈やサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路で毎年数十万人の巡礼者を迎え入れるルルド巡礼地など、街を見渡す風景が広がります。
博物館では、フランス側とスペイン側のピレネー山脈の歴史、19世紀~20世紀の地元民の生活などが紹介されています。城壁内の植物園では、植物がグレーの城壁に彩を加えています。

ルルド城塞とピレネー博物館(Château fort et Musée pyrénéen de Lourdes)
25, rue du Fort
65100 Lourdes

電話番号:+33 (0)5 62 42 37 37

www.chateaufort-lourdes.fr/en/accueil_en.html