パレ広場とカイヨ門。ボルドーの美しいエントランス

モニュメント
パレ広場とカイヨ門。ボルドーの美しいエントランス

中世の頃、アキテーヌ公の館は「ロンブリエール宮殿」と呼ばれていましたが、これが18世紀になって「パレ広場」と呼ばれるようになりました。

この小さな宮殿は、高さ35mのカイヨ門の裏にひっそりとたたずんでいます。ずいぶん昔に建てられていても、まるで結婚を待つ若い女性のようにすらりとして美しい建物で、1494年以来そのシルエットは変わっていません。

カイヨ門は、フランス国王シャルル8世のフォルノーヴォ(イタリア)の戦いでの勝利を讃えるために造られたもので、その印が川に面した壁のくぼみに描かれています。案内板で、あわただしく訪れる観光客に対して、門は大変低いので気をつけるように、そうしないと大事に至ることになる、と注意書きがあります。

何度も改修・改良工事が行なわれた後、この広場は2009年に歩行者天国になり、たくさんのテラス席カフェが立ち並んでいます。ボルドーの最も古い橋、ピエール橋のパノラマを望むことができます。

プラス・ドゥ・パレ(Place du Palais) & カイヨ門(Porte Cailhau)
33000 Bordeaux
Vieux Bordeaux

電話番号:+ 33 (0) 5 56 00 66 00

www.bordeaux-tourism.jp/offre/fiche/porte-cailhau/PCUAQU033FS00044