カヌーで行くガロンヌ川:ボルドーで必須のアクティビティ

公開日 

カヌーで行くガロンヌ川:ボルドーで必須のアクティビティ

カノエ・カヤックを使った川下りでは、ボルドーの街が他にない角度から見学できます。市内に入る前に、河口のイル・ダルサンを訪れてみましょう。

カヌーで行くガロンヌ川:ボルドーで必須のアクティビティ

バラエティに富んだ楽しさのアクティビティにさあ出発

「ボルドー・カヌー」の創始者ボリスは ボルドー(Bordeaux) の南約14kmにあるリヴ・ダルサンの小さな港で、大好きなスポーツを仕事としている者に特有の笑顔で迎え入れてくれます。この熟練したカヌイストが夢のようなガロンヌ川遊覧のガイド役を務めます。長さではフランスで4番目のこの川に乗り出す前に、安全上の指示が義務付けられています。5月から10月まで、泳げる方ならどなたでもできるこの水上ツアーは、ごく簡単に楽しめます。ウエットスーツとライフジャケットを着用します。お荷物を防水の容器に収納し、手にパドルを持ち、舟を水に浮かべましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カヌーで行くガロンヌ川:ボルドーで必須のアクティビティ

自然の島と漁師の小屋

流れにまかせてイル・ダルサンまで行ってみましょう。まだ未開のこの自然のオアシスは、ジロンド川河口の中心部に伸びています。ここではきっと、木々の上を舞うサギやトビが観察されるでしょう。そこからさらにパドルを漕いで、あの有名なカレイが並ぶ河岸に沿って進みます。ピロティの上に建つ愛らしい小屋の名は、装備である漁業用の四角い網の名に由来します。川のこの辺りはまだ未開の土地で、満ち足りた気分に包まれます。ここに来るとボリスは、水の暗い色は淡水と海水が混ざっているためであることを説明します。一般に想像しそうなのとは逆に、ガロンヌ川はヨーロッパで最もきれいな川のひとつです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カヌーで行くガロンヌ川:ボルドーで必須のアクティビティ

橋と歴史的建物を巡る散策

川下りを続けるとやがてフランソワ・ミッテラン橋まで来ます。これがボルドーの入り口となります。その少し先、ポン・ドゥ・ピエール(石橋)を通るときは魔法的な瞬間です。市内とバスティード地区を結ぶこの橋の荘厳さに圧倒されて、皇帝ナポレオン一世が作らせた建築作品
偉大さを認識することでしょう。ボルドー市の左岸に沿って進む間、都会の喧騒はまだ遠くにあります。ブルジョワの建物の淡い黄色の石が、巧妙に光をたたえる様子が見られます。再開発された埠頭のあちらこちらから、街の賑わいが聞こえてきます。 プラス・ドゥ・ラ・ブルス(Place de la Bourse) では、18世紀の古典的建造物の正面を映し出す、世界最大の水の鏡
ご覧ください。ユネスコ世界遺産に登録され、秀逸に整備された都心部をもつボルドーの景観は称賛に値します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カヌーで行くガロンヌ川:ボルドーで必須のアクティビティ

グルメ休憩と歴史的見学

ガイドは立ち寄りの場所として、伝説的なブルス広場を選びます。ここで一旦リラックスし、冷たいドリンクはいかがでしょう。ラムとバニラの香りを効かせたボルドー名産の焼き菓子、カヌレをボリスと一緒に味わいませんか?

元気を取り戻しガロンヌ川に戻ると、水上ツアーの最後の区間に出発です。ボルドーの三日月の中心部で、最後のサプライズが待ち受けています。パドルを使う舟だけがアクセスできるこの砂地のゾーンでは、第二次世界大戦時に実行されたフランクトン作戦の難破船がいくつも残っています。ガロンヌ川の水上ツアーはここで終わりです。水平線に たそがれ時に燃えるかの ような シテ・デュ・ヴァン(Cité du Vin) のデザイン豊かなシルエットを見ているうちに、夜のとばりが 下りていきます。

Bordeaux Canoë(ボルドー・カヌー)
10 rue Louis Blériot
33130 Bègles
フランス
+33 (0)6 50 46 10 23
bordeauxcanoe.com/