マルセイユを守るノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院「ラ・ボヌ・メール」

建造物
マルセイユを守るノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院「ラ・ボヌ・メール」

ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院は、魂と肉体を高みに導いてくれる信仰の場。

154mのガルドの丘は、マルセイユで最も高い場所です。1917年以降歴史遺産に登録されているこの地は、街と住民を庇護する聖母子像と共に、素晴らしい美しさを見せています。

海抜149mの石灰岩の尖峰に作られたこの大聖堂は、ルカ・ブラン地区とヴォーバン地区の間にあります。プロテスタントの建築家アンリ・エスペランデューは、この荘厳な建造物に、ローマ・ビザンチンスタイルの「ボヌ・メール」を建造しました。大聖堂は2つの部分で構成されています。それは、岩を掘って作られたローマスタイルのクリプトとモザイクで装飾された高い教会です。その頂上には聖母子像が据えられています。11.2mの作品を手掛けたのは、ユジェーヌ・ルケーヌ。クリストフルの工房で、銅に金箔をはって作られました。

「ボヌ・メール」に足を運ぶには、松の木で囲まれた美しい道を使うか、息をのむようなパノラマ景色を楽しめる階段につながるケーブルカーを使います。2013年以降、新しいノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院美術館では、非常に美しい奉納品や宗教アイテムのコレクションが展示されています。

ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院(Basilique Notre-Dame de la Garde)
Rue Fort du Sanctuaire
13281 Marseille

電話番号 : +33 (0)4 91 13 40 80

http://www.notredamedelagarde.com/?lang=en