メモリアルACTe、記憶の義務

美術館・博物館
メモリアルACTe、記憶の義務

2015年5月にオープンしたCentre caribéen d'expressions et de mémoire de la traite de l'esclavage(ACTe)は、ポアンタピートルでも重要な施設で、世界でもユニークな場です。

海から見えるこの施設は、グアドループとカリブ諸島全体で知られています。内省の場、博物館、芸術センター、会議場でもあるこの施設は、全体な生活向上の重要性を啓蒙しています。この施設がここに建てられたのは理由があります。かつてここには製糖会社Darboussierの工場があり、19世紀になっても奴隷労働が続けられました。

2つの建物を中心とした大胆な建築は、透かし模様の入ったアルミ製のアーチによって結び付けられています。非常に象徴的なファサードは、ブラッククオーツの稲妻で覆われ、何百万という奴隷労働の犠牲者の魂を表現しています。

博物館の内部には常設展が展示され、アメリカ大陸の征服から奴隷、奴隷制度の廃止、現代の様々な運動まで、6つのスペースが設けられています。また臨時展や会議も開催されます。海と空の間、3階には275mの屋外通路が設けられており、メモリアルACTeと海に面した巨大な庭園「モーム・メモラール」を結んでいます。

メモリアルACTe(Mémorial ACTe)
Darboussier
Rue Raspail
97110 Pointe-à-Pitre

電話番号 : +590 (0)5 90 25 16 00

http://memorial-acte.fr/the-founding-acte-memory-holds-the-future