リュミエール研究所、映画の発明者

芸術と文化
リュミエール研究所、映画の発明者

世界中の映画ファンから高く評価される映画ライブラリー。

1982年に設立され、リヨン出身の映画監督ベルトラン・タヴェルニエが代表を務めるリュミエール研究所は、当然のことながらプルミエ・フィルム通り25番地にある一家の邸宅内に作られました。リュミエール兄弟がシネマトグラフを発明したのはこの場所です。そのミッションは、世界の映画遺産を配信・保存すること。

2005年以降、このユニークな遺産は、ユネスコ世界記憶遺産に登録されています。博物館には、ルイ・リュミエールとオーギュスト・リュミエールによる数多くの発明品が展示され、様々な資材が紹介されています。その中には、有名なシネマトグラフ「No1」が含まれます。このシネマトグラフにより、兄弟は1895年、グラン・カフェ・ドゥ・パリで33名の観客の前で、有料で最初の映画作品10本を投影できました。それが映画の誕生だったのです!初映画用倉庫(Hangar du Premier-Film)には、リュミエール兄弟の工場の残存物や、シネマトグラフの装飾が保管・展示されています。

また「冬の庭園」でも映画の写真やオリジナルポスターが展示されています。

リュミエール研究所(Institut des Frères Lumière
25, rue du Premier Film

69008 Lyon

電話番号:+33 (0)4 78 78 18 95

www.institut-lumiere.org