ル・キャトリエム・ミュール、目が釘付けになる料理の幕があげられる

ブラスリー
ル・キャトリエム・ミュール、目が釘付けになる料理の幕があげられる

「劇場のへりにそって大きな壁があって一階席は見えないのだと想像しなさい。幕は上がらないと思って演じることです」とドニ・ディドロは言いました。

これはバスク地方出身のシェフ、フィリップ・エチュベストのブラスリーで、2015年9月にボルドーの歴史的地区の中心にある国立歌劇場の中にオープンし、大きな話題となったお店です。ボルドーの偉大な文化遺産の中に位置する、このシックでモダンかつ手の届くプライスのレストランは、それ自体がフランスのライフスタイルを見事に表しています。そこでは美しいものとおいしいものとの両方が楽しめるのです。

ミシュランの2つの星を獲得し2000年のフランスのMOF、最優秀職人に選ばれたシェフは、テレビの料理番組に多数登場するなど、シェフとして特別なキャリアを持っています。分かちあい、寛容さを大事にしながら、来店するたくさんのファンに肩の力の抜けた、おいしさを追求した料理を提供しています。カリカリの半熟卵とビゴールの黒豚の胸肉、そして子牛の腿ラードとセスタのカロチンのベール、という料理には、シェフの出身地の、そして季節の素材を用いることを重んじているのがよく見てとれます。

ル・キャトリエム・ミュールLe Quatrième Mur
2, place de la Comédie

33000 Bordeaux

電話番号 : +33 (0)5 56 02 49 70

www.quatrieme-mur.com/fr

予算:ランチ 33EUR、ディナー49EUR