フランスの首都を象徴するゴシック建築、ノートル=ダム大聖堂

建造物
フランスの首都を象徴するゴシック建築、ノートル=ダム大聖堂

中世より、パリ・ノートルダム大聖堂はパリジャンを夢中にさせ、世界中のアーティストにインスピレーションを与えるだけでなく、パリの魂でもあり続けています。

「この建築は、力としても、知性としても、発展の様々な段階における、人間性という主要表現の大きな記録である」、ヴィクトル・ユーゴーの作品『ノートルダム・ド・パリ』の中の一説です。13世紀以降、パリを象徴する印象的なゴシック大聖堂であるこの建築は、シテ島の中心で時代を越え、セーヌ川を見下ろしています。

2019年春に起きた衝撃的な火災のため、パリ・ノートルダム大聖堂は再建築が必要です。大聖堂前の広場から、2つの塔、最後の審判の扉、数多くの彫像をご覧ください。大聖堂の後ろからは、外陣の巨大な飛梁、バラ窓の巨大なステンドグラス、存在感のある地下聖堂(クリプト)、そしてガルガンチュア(ラブレーの小説の主人公)が鐘を盗む有名な鐘楼をじっくりご鑑賞ください。

建築に2世紀もの長い時間を要したため、このモニュメントには初期ゴシック様式やフランボヤイヤン様式などの様々な様式がうかがえます。フランスの歴史が流れる中、パリ・ノートルダム大聖堂は、聖王ルイから渡った聖茨の冠を所蔵するようになり、またナポレオン1世の戴冠式、作家のポール・クローデルやフランス共和政大統領のフランソワ・ミッテランの葬儀も行われました。

パリ・ノートルダム大聖堂Cathédrale Notre-Dame de Paris
6, parvis Notre-Dame - Place Jean-Paul II
75004 Paris

電話番号 : +33 (0)1 42 34 56 10

www.notredamedeparis.fr/en/