ニース・ジャズ・フェスティバルの70周年を祝って、リビエラ地方でグルーブする

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ニース・ジャズ・フェスティバルの70周年を祝って、リビエラ地方でグルーブする

世界で最も歴史の古いジャズ・フェスティバルが、70周年を迎えます。太陽の光を浴びながら、2018年7月16日から21日までシテ・デ・ザンジュで開催されるフェスティバルで、思う存分音楽をお楽しみください。

ニース・ジャズ・フェスティバルの70周年を祝って、リビエラ地方でグルーブする

刺激的な主演アーティスト

初めての世界的なジャズ・フェスティバルが誕生したのは、ニューオリンズでもニューヨークでもなく、コート・ダジュールでした。1948年の第一回フェスティバル以来、ニース・ジャズ・フェスティバルではルイ・アームストロングやジャンゴ・ラインハルト、ディジー・ガレスピーやマイルス・デイヴィスなど、ジャズ界の多くの巨匠が演奏してきました。この有名なイベントの70周年を記念して
ニース市が企画したのは、ジャズ界の名アーティストと他の音楽シーン出身の有名アーティストが出演する絶妙なバランスのプログラムです。

注目アーティストの中でも、プロムナード・デ・ザングレの近くにあるマセナ広場のステージで開催されるグレゴリー・ポーターのライブはお見逃しなく。フェスティバルの主賓でもあるグレゴリー・ポーターは、ニース・コート・ダジュール・フィルハーモニック・オーケストラとの共演のもとクルーナーのナット・キング・コールにオマージュを捧げます。テキサス出身の才能溢れるミュージシャン、ゲイリー・クラーク・ジュニアは、ブルース、ジャズ、カントリーとロックを織り交ぜた音楽の独特の激しいコンサートで、ファンを熱狂させます。バラック・オバマ前アメリカ大統領に「未来のブルース」と言わしめた音楽をお楽しみください!

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ニース・ジャズ・フェスティバルの70周年を祝って、リビエラ地方でグルーブする

ジャズの枠を越えたニース・ジャズ・フェスティバル

フェスティバル期間中は、ジャズライブ以外にも待望のライブが開催されます。衝撃的なビジュアルに飾られたマッシヴ・アタックの黒いセットでは、ブリストル出身の音楽ユニットが、20年前に発表された代表的なアルバム『メザニーン』の曲を演奏して、ファンを魅了します。

ライトなジャンルからは、フランスのラッパー、オレールサンが最新のヒットアルバム『ラ・フェット・エ・フィニ』を演奏します。ナイジェリア人の歌手兼サックス演奏者シェウン・クティは、アフロビートのパイオニアでもある父フェラから受け継いだリズムで聴衆を陶酔させ、会場は熱気に包まれるはず。

マセナ広場すぐそばのヴェルデュール劇場では、コンテンポラリーシーンを代表するミュージシャンが、ジャズファン達を熱狂させます。トランペット奏者のアヴィシャイ・コーエンがグルーブ、 ロックとサイケデリックな状態の間で展開する「ビッグ・ヴィシャス」プロジェクトも満喫しましょう。サックス奏者のジョシュア・レッドマンは、生きた伝説でもあるドラマー、ビリー・アートと一緒に、その天才的なソロ奏者の才能で楽しませてくれます。
ニースの青い空の下で、豊かで多彩なプログラムを堪能してみませんか?

ニース・ジャズ・フェスティバル2018年7月16~21日

マセナ広場

ニース

www.nicejazzfestival.fr