あらゆる現代性が出会う場、コンフルエンス美術館

芸術と文化
あらゆる現代性が出会う場、コンフルエンス美術館

社会史に特化したこの美術館は、現代の創作物のインスピレーションの源でもあります。

この構築解体的な建築物は、ソーヌ川とローヌ川の合流地点(コンフルエンス)のガス工場跡地に作られています。そのため、コンフルエンス美術館と名付けられました。2014年にオープンしたこの美術館は、1970年代のユルバニストの過ちを忘れさせるために作られました。その代表的なものがかの有名なフルヴィエールトンネルです。フランス南部から高速道路を使ってリヨンに入ると、その堂々としたシルエットで驚くことでしょう。

所蔵コレクションも素晴らしいもの。エミール・ギメとフランス革命中に設立された自然史博物館の所蔵物を併せ、その後、かつての植民地博物館の所蔵物と19世紀にカトリックの宣教師によって収集されたオブジェすべてが追加されました。このようにして、先史時代から近代まで、200万点以上の展示物が集められたのです。その設備はたびたび議論の対象となりますが、珍しい所蔵物については異議を唱えるものはいません。ここはまた、リヨン・ビエンナーレにも使用されています。その臨時展では、設備が「現代的な生活」を表現しています。

コンフルエンス美術館(Musée des Confluences)
86, quai Perrache
69002 Lyon

電話番号:+33 (0)4 28 38 12 12

www.museedesconfluences.fr/fr/visit-museum