美術品が展示されるトゥールーズのレ・ザバトワール

美術館・博物館
美術品が展示されるトゥールーズのレ・ザバトワール

その名に反しレ・ザバトワール(家畜屠殺場)は、現在、美術館として使用されています。

街のサン・シプリアン地区の旧家畜屠殺場にある美術館には、近代美術館、現代美術センターと現代美術地域基金の3つの施設が結集しています。2000年に落成されたレ・ザバトワールには、現代そして20世紀のアーティストの作品が収蔵されています。ポンピドゥーセンター同様、アントニー&セリア・デニーの寄贈作品をはじめとし、少しずつ増えていった所蔵コレクションが見物です。

また2013年より、美術館では多くのコンサート、上演・上映会など多領域のプログラムが企画されており、「バラ色の街」トゥールーズの見逃せない文化スポットとなっています。マルセル・デュシャン、ロバート・メープルソープ、アンディ・ウォーホル、アンドレ・ジャックマン、ニキ・ド・サンファル、ミロなどの作品を鑑賞していただけます。鑑賞後は、レイモン6世公園内のガロンヌ川河岸の散歩をゆっくり楽しむのがおすすめです。

レ・ザバトワール(Les Abattoirs
76, allée Charles-de-Fitte
31300 Toulouse

電話番号:+33 (0)5 34 51 10 60

https://www.lesabattoirs.org/en