アンドレ・ロジエ、正真正銘のバスク料理

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アンドレ・ロジエ、正真正銘のバスク料理

フランスで女性初の「国家最優秀職人」となった星付きシェフ、アンドレ・ロジエ氏が、自店のバスク料理、東京でお気に入りのスポット、そしておすすめの日本料理について語ります。

フランス、バスク地方のバイヨンヌに生まれたアンドレ・ロジエ氏は、まずアラン・デュカス、フィリップ・ラべ、ジャン=マリー・ゴーティエといった名高いシェフのもとで腕を磨き、2007年には28歳という若さで、フランスで誰もが望む国家最優秀職人章(MOF)を受けます。2008年に夫のステファン・ロジエ氏と共に、ビアリッツでレストラン「レ・ロジエ(Les Rosiers)」を開店。翌年よりミシュラン・ガイドで一つ星を獲得します。

それでも意欲的なシェフの冒険は、ここで終わりません。日本に魅せられた彼女は、京橋地区に2013年、「レ ロジエ ビストロ ド ロア(Les Rosiers - Bistrot de l'Oie)」を開きます。 「フランスのブラッスリー」の雰囲気ただようこのレストランでは、自分の生まれ故郷であるバスク地方の料理(ピペラード、アショア、チピロン、バスク風チキンなど)を東京人にご披露します。味の良さと繊細さを兼ね合わせた真正のガストロノミーは、日本でも大人気。

一直線にたどってきたこの目覚ましい経歴の中でも、2019年と2020年はこの天才シェフにとって特に卓越した2年となりそうです!2019年1月に「レジヨン・ドヌール勲章シュヴァリエ級」に指名され、同年8月にビアリッツでG7サミットの開催時には世界のリーダーたちを堪能させた後、アンドレ・ロジエはエールフランス航空より、2019年11月から2020年2月にかけてビジネスクラスの機内食メニューの創作を担当するシェフとして選ばれました。氏はこの機会に、東京でお気に入りの場所(有名な魚市場、上野公園とその界隈)だけでなく、新宿区のレストラン「もめん屋」などのおすすめスポットもご紹介します。

あなたもビアリッツの「レ・ロジエ」または東京の「ビストロ ド ロア」で、あらゆる記録をもつこのシェフのお料理に舌鼓を打ってみませんか。次のご旅行の予定に、これらのアドレスをぜひお忘れなく!

ロジエ - ビストロ ロワ(Les Rosiers - Bistrot de l'Oie
104-0031
東京都中央区京橋3‐1‐1
東京スクエアガーデン1F
電話番号: +81 3 5542 1805
http://lesrosiers-bistrot.com

レ・ロジエLes Rosiers
32, avenue Beau Soleil
64200 Biarritz
電話番号: +33 (0)5 59 23 13 68
https://www.restaurant-lesrosiers.fr/fr/

東京都中央卸売市場 豊洲市場
135-0061
東京都江東区豊洲6-6-1
電話番号: +81 3 3520 8205
www.shijou.metro.tokyo.jp/english/toyosu/

上野地区
110-0007
東京都台東区

もめん屋
169-0075
東京都新宿区高田馬場1-6-16
ユニオンビルB1F
電話番号:+81 (0)3 3232 1221