神が創りしライアテア

芸術と文化
神が創りしライアテア

ソシエテ諸島のライアテア島はポリネシアの中心にあり、最初のタヒチ人が、太平洋の他の地を征服するため出発しました。見事な遺跡が保全されています。

ライアテアは聖なる島で、ここにポリネシア人が初めて出現し、ポリネシア文化が発祥しました。かつてはポリネシア全域に及んでいた政治的・宗教的役割を失ったものの、島は、その信ぴょう性を守り、神秘的なたたずまいがあります。名高い過去の証人、ポリネシアの聖域として最も重要なタプタプアテアの王家のマラエ(祭祀遺跡)は、今でも海に面して立ち、綺麗に敷き詰められた珊瑚の敷石には、彫刻が施されています。近隣及び遠くの諸島から来た要人が集まり、彼らの乗って来た大型のカヌーは聖なるアヴァモア・パスを通ってラグーンを渡りました。

ハワイ人、ニュージーランド人、またはクック諸島の住人、勿論ポリネシア人も彼らの文化の根幹を祝うために、この地に集まります。