大航海への出航地リスボン

週末、あるいは何日かをリスボンでお過ごしください。リスボンは昔ながらの魅力を今も持ち続けている街です。懐かしさとともに驚きも得られる街リスボン。でもポルトガルの首都として、近代化も忘れていません。リスボン は種々雑多な楽しさがある街なのです。

建築では、北アフリカとヨーロッパの建築を巧みに取り入れています。リスボン は4世紀の間、イスラムの支配下にあり、その時期にムーア人が多くの建物やモスクを建設しました。現在も、市内にあるたくさんの建造物にムーア建築の影響が見られます。15世紀の大航海時代がリスボンの黄金期にあたり、この時代の面影は現在も目にすることができます。
細い小路や坂道、カラフルなファサード、明るい日差し・・・著名な探検家バスコ・ダ・ガマを生んだこの街は、訪れる人を魅了し続けています。カフェのテラスでジンジャを飲みながら一休みして、すっかりリラックス。穏やかで心休まるリスボン は、理想の旅行先です。エールフランスは、パリからリスボンまで毎日運航しています。お得な運賃もございますのでぜひご利用ください。

リスボン観光

リスボン をくまなく見たいという方は、一週間程度必要です。一週間あれば、ありきたりのルートから外れてリスボンを観光し、雰囲気を存分に楽しむことができます。時間がない場合は、見どころを中心にで、リスボンの歴史と文化を味わいましょう。リスボンは晴れている日が多く過ごしやすい気候。徒歩や自転車での散策にぴったりです。

アルファマ地区:最も古くてリスボンらしいアルファマ地区にぜひ足を運びましょう。イスラム時代の影響が感じられます。特に、アルファマの丘の上にあるサン・ジョルジェ城は、ローマ時代の名残が今も見られ、おすすめです。装飾芸術美術館からサンタ・ルチア展望台、そしてサンタ・マリア・マイオール大聖堂を回るコースもおすすめです。

ベレン地区:ヴァスコ・ダ・ガマの帆船が、1497年、ここからインドを目指して出航していきました。旧王宮であるベレン宮殿もここにあります。何か一つ建物を見学するとしたら、リスボンの入り口を飾る美しい塔、ベレンの塔でしょう。ポルトガルで最もよく知られている建物の一つでもあります。べレン地区には、発見のモニュメントやヒエロニムス会の修道院もあります。

バイシャ地区:リスボンの中心地、バイシャ地区は広場で有名です。1715年の地震で完全に破壊されたにも関わらず、現在、ドン・ペドロ4世広場にあるロシオ中央駅など、美しい建物が見られます。コメルシオ広場も、ターホ川と4月25日橋の眺めが美しい観光スポットです。

ナシオン公園:近代的なリスボンを見るには、この新しい地区がおすすめです。ロープウェーからはターホ川の素晴らしい眺めが楽しめ、そのまま河口にかかるヴァスコ・ダ・ガマ橋のたもとまで行けます。リスボンには、ヨーロッパで最も大きい水族館の一つ、オセアノリウムもあります。

素顔のリスボンを知るには、市内を縦横に走る路面電車に乗ってみましょう。路面電車でもこの町の主要な見どころを回ることができます。

リスボン生活を楽しむには

お出かけには、バイロ・アルトが最適です。ノルテ通り、ローザ通りなど、にぎやかな通りがあることで知られています。若者が集まるお洒落な地区で、通りにはカフェ、レストラン、バー、ディスコが立ち並んでいます。
ポルトガル気分満点の夜を過ごすには、バイロ・アルトかアルファマ地区で、ポルトガルの文化財にもなっているファドを聴きましょう。ファドはちょっとメランコリックなポルトガルの歌。地方によりいろいろなスタイルがあり、弦楽器の伴奏がついています。
にぎやかな小路を夜に散策して、リスボンの夜を味わいましょう。

リスボン詳細情報