世界的大都市イスタンブール

ビザンティウム、コンスタンチノープルなど、いくつかの名を持つ1千年年の都イスタンブールは、キリスト教文明とオスマン文明の歴史を今に残しています。イスタンブールは2千年年の間、ヨーロッパと地中海を揺るがした歴史上の出来事を見守ってきた町なのです。
バルカン半島とアナトリアの間に位置し、ボスポラス海峡の戦略上の重要地点を占めるイスタンブールは、アジアとヨーロッパ、二つの大陸にまたがる街でもあります。また、1300万人以上の人口を持つ、世界的な大都市の一つです。
1923年まで首都であったイスタンブールは、トルコの文化と経済に今も大きな役割を果たし続けています。
スルタナメットのあるイスタンブールの旧市街は、ユネスコの世界遺産に指定されています。エールフランスで世界で最も美しい町の一つへ旅び立ちましょう。エールフランスは、パリからイスタンブールまで毎日数便のフライトを運航しています。

イスタンブール、キリスト教とオスマン帝国の間にあり文化的に興味深い街

旧市街では、歴史の名残がそこここに見られます。スルタナメットはそういうった歴史的な見どころの一つです。イスタンブール の旧市街の見どころとしては、以下が挙げられます。

  • 聖ソフィア大聖堂:ビザンチン帝国時代の537年に完成したこの大聖堂は、1453年のオスマン人によるコンスタンチノープルの陥落後、モスクとなり、4つのミナレットが建てられました。今もビザンチン芸術の特徴である金色のモザイクが残っています。

  • 地下宮殿とも呼ばれるバシリカ・シスタン:530年の建造。この大規模な貯水池は宮殿に水を供給するためのものでした。地下にあり、容積7万8000m3です。

  • ブルーモスク:内部を装飾するモザイクの色が青いことからこの名前で親しまれていますが、正式な名前はスルタンアフメトモスク。世界で唯一、ミナレットが6本あるモスクです。17世紀の建物なので比較的新しく、ビザンチン様式とオスマン建築の影響を受けた建築となっています。

  • トプカプ宮殿:ビザンティウムのアクロポリスのあった場所に建てられたオスマン時代の建物。5キロに及ぶ城壁に囲まれ、金角湾を見下ろしています。


他に、知名度こそ少し落ちるもののスレイマン大帝のモスクは訪れる価値のある場所として挙げられます。

クルージング船でボスポラス湾岸を眺め、ドルマバフチェ宮殿やベイレルベイ宮殿などの素晴らしい建物があふれる豪華な風景をお楽しみください。

イスタンブール には、知名度の高い考古学博物館もいくつかあります。
一休みしたいときは、4000店がそろうグランドバサールへどうぞ。ここはウィンドウショッピングをするだけでも立ち寄る価値があります。香辛料市場とも呼ばれるエジプトバザールは、イスタンブールのお土産を見つけるのに最適です。

今日のイスタンブール

現在のイスタンブール は、若者の多い近代的な街となっています。特に、タクシム広場まで続く歩行者専用の大通り、イスティクラル通りは夜に賑わうスポットです。夜のお出かけには、近代的なイスタンブールがおすすめです。

トルコ料理はとても美味で、イスタンブールには、いろいろな種類のレストランがあります。トルコの伝統料理や外国料理を出すレストラン以外に、オカバシと呼ばれる串焼き肉やグリルのお店があります。お客の目の前で焼くのがオカバシの特徴です。ギリシャと同じく、きゅうりのヨーグルト和え、フムス、塩味のお菓子など、メゼと呼ばれる少量の料理がいくつも出てきてみんなで食べるのがトルコ風です。バラエティーに富んだトルコ料理は、どなたでも楽しめます。 イスタンブールへの旅行 を機会にぜひ、ご試食ください。
トルコ旅行に良い時期は、4月から10月です。イスタンブールの気候は、冬に暖かくて雨が降り、夏は気温が高く晴れが多い、地中海性気候です。

イスタンブール詳細情報