ドイツのフランクフルト、ヨーロッパを代表する金融都市

エールフランス航空では、フランクフルト行きのフライトを提供いたしております。ドイツ5番めの人口を持つヘッセン州最大の都市フランクフルトは、正式名称「フランクフルト・アム・マイン」が示すように、マイン川のほとりに位置しています。
フランクフルトは金融業でヨーロッパ第4位にランキングされており、ヨーロッパ第3のビジネス都市です。欧州中央銀行の本店がフランクフルトにあります。
フランクフルト・ライン・マイン空港フランクフルトの南西13kmにあり、ロンドン・ヒースロー、パリ・シャルル・ド・ゴールに次ぐ、ヨーロッパで3番めに重要な空港です。
日本からフランクフルトへは、東京-フランクフルト大阪-フランクフルトなど、毎日数便エールフランスが運航しています。
日本からフランクフルトまでは、パリかアムステルダム経由となります。飛行時間は、例えば東京-パリが13時間20分、パリ-フランクフルトは1時間20分です。日本との時差は8時間で、サマータイム実施期間は7時間です。日本の方が7~8時間進んでいます。
なお、フランクフルトは、交通網が密集するヨーロッパの交通の要地となっており、ヨーロッパ最大の鉄道の駅がある他、、路面電車や地下鉄が発達し、道路の整備状態も完璧です。
フランクフルトはヨーロッパの中心に位置し、ドイツのミュンヘンまで393km、ベルギーのブリュッセルまで399km 、オランダのアムステルダムまで444km、スイスのチュリッヒまで415km、フランスのパリまで582kmです。

フランクフルト: アメリカ風の摩天楼とヨーロッパらしい歴史中心街のある街

フランクフルトは金融都市として有名ですが、訪れるにも美しい町です。1960年代初頭から高層ビルの建設が始まり、現在は美しい高層ビルがこの町の経済力を象徴しながら、アメリカを思わせるシルエットを空に描き出しています。なおフランクフルトは、ニューヨークのマンハッタンに似ていることから、「マンハッタン」と呼ばれることもあります。フランクフルトで最も高いビルは、高さ259m(アンテナも入れると299m)のコメルツバンクタワーで、1997年の竣工です。
フランクフルトには、商店でにぎわう美しい歴史的中心街もあります。第二次世界大戦中に連合軍の大規模な空爆を受けてほぼ完全に破壊されたのを、戦後、元の通りに再建しました。歴史的中心街では特に、レーマー(市庁舎)、大聖堂、パウルス教会が見どころとなっています。
フランクフルトには、数多くの美術館、博物館があります。なかでもフェルメール、セザンヌ、レンブラントなどの有名画家の作品が見られるシュテーデル美術館と、ヨーロッパの恐竜を最も多く所蔵しているゼンケンベルク自然博物館がおすすめです。さらに、映画博物館や、ドイツの偉大な詩人の一人ゲーテを紹介するゲーテ博物館も見どころです。
また、フランクフルト市内やマイン川沿いにたくさんある公園をのんびりと散歩するのも楽しいものです。

フランクフルト旅行:実用情報

日本から観光のためにドイツに入国するには、日本国籍をお持ちの方の場合、残存有効期間がドイツ滞在期間をカバーしている パスポート が必要です。90日以下の滞在には、査証は不要です。なお、90日という日数の計算は、シェンゲン圏に入ったときから始まります。26カ国が加盟するシェンゲン圏では加盟国間での人の移動が自由なため、パスポートの検査はありません。
フランクフルトでは、冬季は気温が低くなることがあるため(1月の平均気温は1.6° C)、春か夏が観光に適しています。半大陸性気候のため、寒暖の変化が激しいです。
通貨はもちろんユーロです。クレジットカードやトラベラーズチェックは、通常ほぼ問題なく使えます。

フランクフルト詳細情報