野外博物館のような街、フィレンツェ

エールフランス航空は、フィレンツェ行き航空券を提供しています。フィレンツェは、イタリア北部のトスカーナ州の州都です。
フィレンツェは人口37万1000人の中都市ですが、観光地としての知名度が高く、まさに青空の下の博物館と言えます。フィレンツェは、イタリア王国の首都でしたが、イタリア統一後、1871年にフィレンツェからローマへ遷都が行われました。
フィレンツェができたのは、紀元前59年、ローマ時代のことです。その後、フィレンツェは、ルネサンス時代にメディチ家の支配の下で、飛躍的な発展を遂げ、現在もルネサンス時代の影響が色濃く残っています。メディチ家は、文化、経済、政治の各面で大きな役割を果たしたわけですが、現在も人々を魅了してやまない数々の宮殿が、それを物語っています。フィレンツェにはアルノ川が流れており、そこに有名な橋、ポンテ・ヴェッキオがかかっています。橋全体にブティックが並び、フィレンツェのシンボルとなっている橋です。
フィレンツェには、イタリアだけでなく世界の芸術品の多くが集まっています。ジョット、ミケランジェロ、ボッティチェリ、ダンテ、マキャベリなどの芸術家、文化人を生み出したのもフィレンツェです。
フィレンツェには近代建築が非常に少なく、郊外に広がる都市圏もないため、今も昔と変わらぬ姿をしており、それがまたこの街の魅力を高めています。市街地を一歩出ると、トスカーナ地方の緑豊かな田園地帯が広がっています。

フィレンツェ: 素晴らしい宮殿や教会のある街

フィレンツェにはとても多くの宮殿、橋、教会があり見どころがいっぱいです。ここにその全てを挙げることはとてもできませんが、例えば、シニョリーア広場は、ハドリアヌス帝の時代には大浴場となっていましたが、中世には住宅地となり、その後、シニョリーア宮殿の建設により市の政治の中心となりました。シニョリーア広場を取り囲む建物、中でもロッジア・ディ・ランツィの美しさをご覧ください。
ヴェッキオ宮殿も立ち寄る価値のある見どころの一つです。外観も美しいですが、豪華な内部も見るべきものがあります。オルサンミケーレ教会も見どころです。この教会は750年に礼拝堂として建てられたもので、その後ロジアとなり、さらにまた教会になりました。
ボッティチェリの絵画を所蔵するウフィツィ美術館も見逃せません。
フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂も見どころです。1296年から140年かけて建設されたもので、フィレンツェを代表する建物の一つとなっています。そしてアルノ川にかかるポンテ・ヴェッキオの上を散策してみましょう。ポンテ・ヴェッキオ以外にも、サンタ・トリニタ橋、グラツィエ橋、カッライア橋など、フィレンツェにはたくさんの橋があります。

フィレンツェ旅行:実用情報

エールフランスでは、日本からフィレンツェまで、毎日フライトを運航しております。東京、大阪発で、パリでお乗継ぎがございます。
東京からパリまでの飛行時間は往路で13時間20分、パリから フィレンツェ までは、約2時間です。日本とイタリアの時差は8時間、サマータイム実施期間は7時間です。イタリアで朝10時なら、日本ではサマータイム実施中は17時、それ以外の時期なら18時です。サマータイムの実施期間は3月末から10月末までです。
フィレンツェはイタリアですから、使用通貨はユーロです。

優待料金にて、エールフランスの 提携ホテル のご予約が可能です。

イタリアへの入国は、日本出国日から最低3ヶ月の有効期限があるパスポートが必要です。90日以内の滞在であれば、観光や商用でのご旅行には査証は不要です。滞在日数の計算はシェンゲン圏に入ったときから計算されます。シェンゲン協定とは、26カ国による協定で、圏内の移動にはパスポート検査は不要、圏内全体に90日まで査証なしで滞在できます。

フィレンツェ詳細情報