ダブリン、あまり知られていない魅力あるヨーロッパの都市

エールフランスは、ダブリン行きフライトを運航いたしております。アイルランドの首都ダブリンは人口52万5000人。都市圏人口は180万人で、ヨーロッパの大都市の中では小規模ですが、ジョージ王朝様式のファサードを持つ可愛らしい家が見られる魅力的な街です。高層ビルがほとんどないのも魅力の一つです。
ダブリンは、都市でありながら村のような良さを持っており、観光の見どころもたくさんあります。まずトリニティ・カレッジ、1592年にイギリスのエリザベス1世によって設立された大学です。そして1922年までダブリンでのイギリス総督府が置かれていたダブリン城。かつてアイルランド議会が置かれていたアイルランド銀行にも立ち寄る価値があります。また、聖パトリック大聖堂(聖パトリックはアイランドの守護聖人です。)やクライストチャーチも見どころとして挙げられます。
博物館、・美術館も、興味深いところがいくつかあります。例えば、アイルランド民族主義歴史博物館はかつてキルメイナム刑務所だったところです。さらに国立美術館、国立博物館、そしてダブリン作家記念館があります。ダブリンの作家と言えばジェイムズ・ジョイスが有名ですが、ジョージ・バーナード・ショー、ウィリアム・バトラー・イエーツ、サミュエル・ベケットなどをはじめ、オスカー・ワイルド、ジョナサン・スイフトについても紹介しています。
ショッピングなら、ダブリンのメインストリートの一つ、オコンネル通りがおすすめです。レストランやホテルが多い通りでもあります。また2003年、この通りに、先端にイリュミネーションのある高さ120mの針のようなモニュメント「スパイア」が建てられ、話題を集めました。「スパイア」は今ではダブリンのランドマークの一つとなっています。

ダブリンの復興

エールフランスではダブリン行き格安航空券を提供しています。ダブリンは1990年代から2008年にかけて前例にない飛躍的な発展を示しました。それは特にメディアクラスターの設立とハイテクの多国籍企業が多く進出してきたことによるものです。例えば、グーグルとフェイスブックが、ヨーロッパの拠点をダブリンに置いています。この2社は有利な税制に惹かれてダブリン進出を決定したのです。
2008年の世界金融危機でこの勢いに歯止めがかかりましたが、この経済成長期を通してダブリンは大きな変貌をとげました。一昔前までは田舎臭い印象をぬぐえませんでしたが、現在では若々しくダイナミックなイメージを持った街となっています。
1921年の英愛条約でアイルランドの分割が決まりました。南側のアイルランド自由国と、イギリスの影響の下にありプロテスタント教徒が大半を占めていた北アイルランドに分けられたのです。この分割が原因でアイルランドに内戦が勃発し、ダブリンは荒廃したまま放置されました。その結果、第二次世界大戦後には、ダブリンは古びた感じのする街となっていました。
ダブリン市内にも、リフィー川を境界に北と南の対立があります。北側は貧しい労働者階級が多く、南側は経済的に恵まれた中・上流階級の人たちが住んでいます。

ダブリン旅行:実用情報

例えば 東京からダブリンまで は、パリ経由の格安便をご利用いただけます。日本とアイルランドの時差は、サマータイムの時期には8時間、それ以外の時期には9時間です。サマータイムは3月末から10月末まで実施されています。アイルランドで朝10時なら、日本ではサマータイム実施中は18時、それ以外の時期なら19時です。
東京からパリまでの飛行時間は13時間20分、パリからダブリンまでは1時間55分です。KLMオランダ航空を利用してアムステルダム経由となることもあります。
ダブリンの空港は、中心街まで11kmで、バスかタクシーを利用して移動できます。
アイルランド入国には、有効期限が少なくともアイルランド滞在期間をカバーしている パスポート が必要です。90日以下の滞在には査証は不要です。
アイルランドの医療レベルは高く、医療機関の利用も可能です。
アイルランドの通貨はユーロで、クレジットカードとトラベラーズチェック(特に米ドル建て)はどこでも利用できます。

ダブリン詳細情報