パリ、リヨンからベネツィアまで直行便が就航

エールフランスは、日本から、あるいはフランス国内の主要な空港からイタリアのベネツィアまで、お得な航空券をご用意しています。幅広い選択肢ベネツィア行きの航空券がございますので、ぜひエールフランスのウェブサイトでご覧ください。
季節により、ニース-ベネツィア間を週2便、マルセイユ-ベネツィア間を週5便、トゥールーズ-ベネツィア間を週3便が運航しております。ストラスブールからは週2便、リヨンからは毎日2便です。パリ-ベネツィア直行便は1日6便、運航いたしております。
ベネツィアまでは便が多く、ご旅行に便利です。

イタリア入国には、日本のパスポートをお持ちの方は、3ヶ月以内の観光滞在の場合、査証は必要ありません。
ヴェネト州の州都、ベネツィアの人口は2万7000人。イタリアの北東部のポー平原のアドリア海の潟に位置します。

ベネツィア・マルコ・ポーロ空港にご到着後の中心街への移動は、船かバスをご利用ください。 水の都と呼ばれるベネツィアだけに、主な交通手段は船です。ヴァポレットと呼ばれる水上バスが、公共交通機関となっています。ゴンドラも観光目的に利用されています。でなければ、徒歩で回るのがベネツィア散策の基本です。

ベネツィアは独特な街で、カナル・グランデ大運河をはじめとする177の運河があり、そこに455の橋がかかって街を構成しています。6つの歴史地区に分けられた118の小さな島から町ができているのです。大運河の左岸には、サンマルコ、カステッロ、カンナレージョ地区、右岸にはサンタ・クローチェ地区とサン・パウロ地区があります。
ベネツィアの夏は、湿気があり、冬は寒く凍てつき、霧が出ます。ベネツィアの人たちがアクア・アルタと呼んでいる洪水が多く、ベネツィアの街とその建造物を傷める原因となっています。

経済と文化の街ベネツィア

ベネツィア行きの航空券 を購入された方へ:ベネツィアには実にいろいろな別名があることに気づかれましたか。
ベネツィアは長く豊かな歴史の中で育まれた街なのです。中世にはイタリア経済の中心でしたが、当初はビザンチン帝国の支配下にありました。726年に初代総督を選任して支配から脱出。そしてビザンティウムとの古くからの関係と身近にある海を利用して、東洋と西洋の間の通商の要となったのです。1453年のコンスタンチノープルの陥落とともに通商での覇権を失いますが、ベネツィアは、16世紀、17世紀のヨーロッパにおいて芸術面で重要な位置を保ち、ティツィアーノ、ティエポロ、ヴェロネーゼなどの画家を輩出します。18世紀末、ベネツィアはナポレオンによって陥落、最終的には1866年、イタリア王国の一部となりました。
今日、ベネツィアは、杭の上に立てられた家や海上の道など、独特の風物や、ロマンチックな雰囲気、芸術作品や建築の豊富さで、世界中の観光客を惹きつけています。

ロマンチックな水の都ベネツィア

ベネツィアでは気の向くままにさまざまな観光名所を回ることができ、それがベネツィアの魅力となっています。いくつもある曲がりくねった小路を自由に歩き回っての散策が楽しめます。ベネツィアには84の教会があり、全て無料です。

見逃せないスポットは、高さ98mの鐘楼がそびえるサン・マルコ広場、ベネツィアの守護聖人の名前を冠した広場です。そして同じくサン・マルコ寺院。豪華な装飾が見事です。
サン・マルコ広場にある総督ドゥカーレ宮殿も見逃せません。ベネツィア総督の公邸で、ここの尋問室は、対岸の牢獄跡とため息橋でつながっています。ドゥカーレ宮殿はゴシック様式の宮殿で、この様式はベネツィアの背骨、カナル・グランデ沿いで特によく見られる様式です。
カナル・グランデには、アーケードがあり商店が並ぶリアルト橋がかかっています。
他の地区とは全く雰囲気が異なるベネツィアのゲットーも見どころの一つです。他の地区に比べて高い建物があります。