カタルーニャの州都バルセロナ

さんさんと輝く太陽、ゆったり気ままな時間、 バルセロナと聞くと、これらの言葉が最初に思い浮かびます。

でもバルセロナの魅力はこれだけではありません。カタルーニャ州の州都であり、スペイン第2の都市であるバルセロナ。カタルーニャが自治権を持っていることから、バルセロナはカタルーニャの重要な都市となっており、この土地の人々が、一般にスペイン語と呼ばれているカスティリア語よりも、カタルーニャ語を好むのも不思議はありません。

海と山の間に位置し、地理的に恵まれているバルセロナの人口は150万人。昼も夜も活動的なこの町では、退屈することはまずありません。近代建築が作り出す意外性のある風景にも事欠かないのが バルセロナ。8つの建造物がユネスコの世界遺産として登録されています。太陽、お祭り、ビーチ、美術館めぐり、お望みが何であろうと、がっかりする心配はありません。バルセロナには、これらすべてがそろっているどころか、それ以上のものがあります。パブロ・ピカソの足跡を辿って一日散策、夕方近くになったら地中海に飛び込み、夜は地元グループの演奏を聴きながらタパスをつまむ・・・バルセロナで週末を過ごすだけで、ちょっとしたバカンス気分が味わえます。バルセロナ行き航空券はオンラインで簡単にご予約可能です。航空券のみ、あるいはホテルのご予約も同時にできます。ご自由お選びください。

バルセロナの見どころ

バルセロナの全てを見て回るには3日あっても足りません。でも特に見逃せない、という見どころをご紹介します。

サグラダ・ファミリア:バルセロナのシンボルとなっている近代建築。聖家族大聖堂や聖家族贖罪教会とも呼ばれ、世界中から観光客が集まる観光スポットです。アントニ・ガウディの作品で、1882年に建築が始まりましたが、まだ完成していません。キリスト生誕のファサードと地下礼拝堂がユネスコの世界遺産となっています。

ランブラス通り: バルセロナの目抜き通りで全長1.2 km。バルセロナ滞在中、ここを通らないことはないでしょう。新聞スタンドや花屋の間を通りながら、木陰を散歩できます。オペラ座やボケリア市場もこの通りにあります。

バリ・ゴティック:ゴシック建築が多い地区で、ローマ時代には中心街となっていました。レイ広場はこの旧市街で最も美しい広場の一つです。

リベラ地区:この地区も古く、バルセロナ散策では見逃せません。かつては商人や職人たちが住んでいた地区で、今も活気があり、ファッションやデザインのブティックやレストランが立ち並んでいます。

ピカソ美術館:かの有名な画家ピカソの初期の作品の鑑賞に最適。ピカソのバルセロナでの生活についても紹介しています。

グエル公園:これもアントニ・ガウディの未完の作。グエル公園は当初、バルセロナの貴族の楽園造園計画に基づいた庭園でした。カラフルな庭園で、ヨーロッパで最も美しく個性ある庭園の一つと言われています。園内を散策していると、セラミック製の変わったオブジェや建造物に出くわします。中にはモザイクの装飾がついているものもあります。この公園からはバルセロナの街が一望でき、広い見晴らし台からは庭園と街のパノラマがご覧いただけます。

ミロ財団:この美術館では、作品を通してホアン・ミロの業績を紹介しています。お見逃しなく!

そしてヨーロッパの大都市では珍しいビーチ。忙しい一日を過ごした後、地中海に飛び込むのはなんとも壮快な気分です。

カタロニア文化に触れる旅

カタルーニャは本当はスペインではありません。少なくともバルセロナの人たちは、そう言うでしょう。なぜなら、フランスやスペインの影響があったにも関わらず、カタルーニャ独特の文化を保っているからです。それはまず、食文化に見ることができます。
伝統のパエリャは、バロセロナに来たら一度は食べておきたいものです。それ以外にも、典型的なバルセロナのレストランには、たくさんの郷土料理があります。
カタルーニャ料理ではハム・ソーセージ類がよく使われ、中でも、とても細い燻製ソーセージ、フエが有名です。
料理では、
  • 黒いボティファーラ
  • 焼いた甘玉ねぎ
  • カタロニア風サラダ
  • コカ(パンのようなもので塩味と砂糖味があります。)
  • イカ団子

などがあります。
そしてデザートは、レモンピール入りのクレマカタラーナ(=カタルーニャクリーム)がとても有名です。

夜には、タパスバーが大賑わい。セルベサ(ビール)かサングリアを飲みながら、いろいろなおつまみが楽しめます。

バルセロナ詳細情報